才能と 続ける才能
最近、松井秀喜選手の書籍を読んでいて、
とても感銘を受けたことがありました。
松井秀喜選手は、読売巨人軍のあの選手です。
今は赤ゴジラとして、アメリカの大リーグにいますが、
アメリカのワールドシリーズでmvpを取得するなど、
大きな活躍を見せていた事は、印象深いことだと思います。
さて、この松井秀喜選手の書籍の中で、
このような事が言われていました。
「才能はないかもしれませんが、
続ける才能があったことは言えるかもしれません」
つまり、ワールドシリーズで、MVPを取得することが
できたのは、なんら才能があったわけではなく、
続ける才能があったからだと言うわけです。
松井秀喜選手の書籍の中で、
印象に残った話が以下の話です。
松井選手は、試合中に手首を粉砕骨折してしまうのですが、
この時の事がとても印象に残っています。
この時の映像を見ると、とても痛々しいものです。
全く違う方向に手首が曲がっていることが、
そのときの衝撃を物語っています。
この選手生命を脅かされる大怪我の時も、
松井選手を支えていたのは、続ける才能、という言葉
だったというのです。
この時に、NLPの前提を思い出します。
このNLPの前提とは、NLP資格セミナーの中で、
割合触れられている言葉です。
NLPの前提には、
「いつでも現在可能な最善を尽くしている」
という言葉があります。
わたしが感じたのは、松井選手は手首の怪我によって、
そのシーズンを棒に振ってしまいましたが、
続ける才能、という言葉を信じて、つらい時期を乗り越えたのです。
この事には、NLPの前提の精神が、
流れていることを感じたのでした。